月別アーカイブ: 2015年4月

FXでは、損切りのルールを作ることが大切です。

FXは外国為替の売買から収益を得ることを目的に行われる金融取引です。
FXは元手を元に、レートを参照しながら為替を売買することから、どうしてもギャンブルのようなゲームに近い取引と考えられがちです。しかしFXは金融取引である以上、FXはギャンブルとは明確に異なります。

FXで成功するには、自らの取引ルールを作ることが大切です。そしてルールとして重要なのは、損切りに関するものです。いったんエントリーしたら最大に許容できる損失額をあらかじめ設定しておき、かならずその範囲無いに収まるようにトレードするというようなルールを設定するのです。

具体的には、1日に1万円までとか、一週間で3万円まで、というような厳格なルールをつくり、それをかならず守るようにするのです。

FXではどうしても突発的なファンダメンタルズに巻き込まれ、想定外の損失を被ることがあります。そんな時、損失を取り戻そうと無理なトレードを行い、さらに不必要な損失を被ってしまい、相場から退出を余儀なくされるということがあるのです。

FXはギャンブルとは異なるため、感情的になる必要はありません。
自分で設定したルールに従い、冷静にトレードし続けることがFX成功への近道なのです。

取引期間に応じたFXの投資方法

FXは為替の売買取引ですが、取引の期間に応じて様々な取引方法があります。売買するには新規注文で相場にエントリーし、決済注文で相場からイグジットする必要がありますが、その相場に参入している期間が、取引期間となります。

取引期間は、長い順からスウィングトレード、デイトレード、ストキャスティングとなります。スウィングトレードは1週間以上、デイトレードは数時間から2,3日程度、ストキャスティングは数十秒から5分程度の取引期間となります。取引期間の長さが長くなるほど、その間の相場変動の幅は大きくなり、期間が短くなるほど相場変動の幅は小さくなります。ドル円相場をれいにすると、スウィングトレードでは、2,3円から5円以上の相場変動を狙ってトレードすることになり、デイトレードでは0.3円から1円程度、ストキャスティングでは0.05円から0.2円程度の変動を狙うことになります。

ストキャスティングは、小さな相場変動で大きな収益を狙うことになるため、比較的大きめのロット数で取引する必要があり、より専門性が高くなります。他方、デイトレードやスウィングトレードでは、長めのスパンで大きな相場変動を狙って取引するため少額のロット数で取引できるという特徴があり、初心者向けの取引と言えます。